【artificial intelligence・・・】(*'ω'*)

皆様 本日もお疲れ様です!

 

本日のテーマは【artificial intelligence・・・(*'ω'*)】です。

 

人工知能ですね」(*‘ω‘ *)

 

ターミネーター ドラえもんの事 書くの?」(*‘ω‘ *)

 

「強いAI!」(´-ω-`)

 

「???」(*‘ω‘ *)

 

藤井聡太竜王がトレーニングで将棋AIと勝負してるよね。 あと 無人レジ とか 自動運転技術とかの事 書くの?」

(*‘ω‘ *)

 

「弱いAI」(´-ω-`)

 

「???」(*‘ω‘ *)

 

「さっきから 【強い】 とか 【弱い】 って何よ」(*‘ω‘ *)

 

「強いAI・・・人間のように意思を持ち 考えることのできるAI」(´-ω-`)

 

「弱いAI・・・意思を持たない 考えることができないAI」(´-ω-`)

 

「でも 【強いAI  弱いAI】 はまだはっきりと定義できない段階なんだって。」(´-ω-`)

 

「ところで 【オノマトペ】 って知ってる?」(´-ω-`)

 

「さまざまな状態や動きなどを 音で表現した言葉のこと ですよね」(*‘ω‘ *)

 

「うぃ」(´-ω-`)

 

人工知能は有能なイメージだけど オノマトペで表現される あいまいさ が苦手」(´-ω-`)

 

「【ゴロゴロ】 は 目がゴロゴロ 感覚を表し 家でゴロゴロ 状態を表している。」(´-ω-`)

 

「現段階では オノマトペのニュアンスをAIが理解するのは大変難しい段階だそうです。」(´-ω-`)

 

「【ぬるぬる】 も不快な感じのオノマトペだけど 動画がぬるぬる だと ポジティブな使い方になるもんね!」(*‘ω‘ *)

 

「うぃ」(´-ω-`)

 

「今日はなんだか 【かたい】 話ですね・・・」(*‘ω‘ *)

 

「それ!! 【人工知能学会】の論文かを見ていて 面白いのがあったんですよ」(´-ω-`)

 

「(どこまで視野を広げる気や)どんな論文ですか?」(*‘ω‘ *)

 

「バリバリと聞いて 何を連想しますか?」(´-ω-`)

 

「そりゃ 【おせんべい】 でしょ」(*‘ω‘ *)

 

「おせんべいと言えども いろんな 商品があるよね。 せんべいで 食べたことがある 知っている商品は?」(´-ω-`)

 

「【ぼんちあげ】 【まがりせんべいかな】」(*‘ω‘ *)

 

「実際食べてみて どんな オノマトペになる?」(´-ω-`)

 

「【サクサク】 とか 【パリパリ】 かな」(*‘ω‘ *)

 

「これは 【米菓のオノマトペ表現にみる食体験とその記憶のずれ】を認知言語学的に分析する。がテーマの論文なんだけど」(´-ω-`)

東京農工大学 宇野良子教授 篠原和子教授
日本獣医生命科学大学 小林史幸教授 小竹佐知子教授

 

「実際に食べている時と 記憶の中では典型的なおせんべいの外観が違う 可能性があることが分かった」(´-ω-`)

 

「このような違いはなぜ起きるか?」(´-ω-`)

 

「言語表現で 【おせんべいが バリバリ】 と言う表現が多くみられる ことと関連しているのではないかと」(´-ω-`)

 

「・・・話が長い!」(*‘ω‘ *)

 

「本当のメインは違うでしょ なんで 今日はこんな壮大になったの 簡潔に述べなさい」(*‘ω‘ *)

 

「うぃ」(´-ω-`)

 

「よく行くスーパーさんで ある 米菓を見つけまして 【サクサク】 と書いてあったので オノマトペだな・・・ そういえばAIもサクサクって表現わかるのかな? と 思った次第で・・・」(´-ω-`)

 

「ある 米菓?」(*‘ω‘ *)

 

「これ?」(´-ω-`)

 

 

「いやいや 情報が渋滞・・・」(*‘ω‘ *)

 

「関西では見ない 北陸限定の米菓」(*‘ω‘ *)

 

「富山 日高」(*‘ω‘ *)

 

「なによりも なぜ ビーバー?」(*‘ω‘ *)

 

「サクサク よりこっちの方が気になるわ」(*‘ω‘ *)

 

「それはね 袋の裏に説明があったよ」(´-ω-`)

 

「1970年の大阪万博 カナダ館のビーバー人形の歯と お菓子を二つ並べたカタチが 似ていたからなんだって」(´-ω-`)

 

「北陸では有名なお菓子で 【北陸のソウルフード】 と呼ばれているみたい」(´-ω-`)

 

「サクサクで 程よい塩味 と 旨味 食べだしたら止まらなかったです。」(´-ω-`)

 

「【北陸製菓】さん リピ 確定です!!」(´-ω-`)

 

「大変おいしゅうございました」(*‘ω‘ *)(´-ω-`)

 

ちゃんちゃん♪

 

はい(/・ω・)/

 

人工知能と言えば 好きなアニメランキングでも上位を占める

 

『Vivy -Fluorite Eye's Song-』(ヴィヴィ フローライトアイズソング) 原作 Vivy Score

 

時は2061年4月11日 稼働を開始して1年目を迎えようとしていた自律人型AIヴィヴィは「歌でみんなを幸せにする」使命の為 テーマパーク「ニーアランド」のステージで歌っていた。

そこへ 100年後の未来からAIのマツモトが転送されて来る。

マツモトは100年後の【AIによる人類抹殺事件】を阻止する為 ヴィヴィに協力を求める。

ヴィヴィは不審に思いながらも AI史の転換点を修正する《シンギュラリティ計画》に協力する。

AIと歌と歴史改変の3つを主題としており 

異なる使命をもった2体のAIを中心とした SFヒューマンドラマが描かれる

Wikipediaより引用

 

AIという無機質な存在が 人間や他のAIと出会うことで生まれてくる色濃いドラマ。

 

作中の曲も最高なので気になる方は是非!!

 

 

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました!

いつも スターを付けていただいたり や 読者登録までしていただき

大変うれしいです!

 

 

急に冷え込んできました。

風邪などひかぬよう 体調管理にはくれぐれも気を付けてくださいね。

 

あ!

 

ビーバーと言えば ドン・チャック!!

 

知らんけど(/・ω・)/

 

 

それではまた!

 

 

ここち日和接骨院