皆様こんばんは!
本日のテーマは【fluffy・・・(*'ω'*)】です!
「【ふわふわ】ですね」(*‘ω‘ *)
「ふわふわの・・・」(´-ω-`)
「タオル!」(*‘ω‘ *)
「ふわふわの・・・」(´-ω-`)
「おふとん!」(*‘ω‘ *)
「ふわふわの・・・」(´-ω-`)
「クッション!」(*‘ω‘ *)
「ふわふわの・・・」(´-ω-`)
「パジャマ!」(*‘ω‘ *)
「眠たいの?・・・」(´-ω-`)
「いやいや ふわふわの毛・・・」(´-ω-`)
「犬! 猫! パンダ! うさぎ!」(*‘ω‘ *)
「そう! それです! うさぎです!」(´-ω-`)
「月=うさぎ のイメージですが海外でもそうなんでしょうか? と展開したいわけです」(´-ω-`)
(でた めんどくさい流れ)(*‘ω‘ *)
「うさぎは世界共通ではないのですね!」(*‘ω‘ *)
日本・・・餅をつくうさぎ
韓国・・・餅をつくうさぎ
中国・・・薬草を挽くうさぎ
中国の一部・・・大きなハサミのカニ
モンゴル・・・イヌ
インドネシア・・・編み物をしている女性
ベトナム・・・木の下で休む男性
インド・・・ワニ
オーストリア・・・男性が灯りを点けたり消したりしている
中南米・・・ロバ
北ヨーロッパ・・・本を読むおばあさん
南ヨーロッパ・・・大きなはさみのカニ
東ヨーロッパ・・・女性の横顔
アラビア・・・吠えているライオン
ドイツ・・・薪をかつぐ男
・・・など
「なんだって」(´-ω-`)
「ちなみに 月のうさぎのもとになったお話は インドの説教仏話【ジャータカ神話】が日本に伝わり
【今昔物語集】や民話になったんだって」(´-ω-`)
「今昔物語集には【三獣行菩薩道兎焼身語】として載せられているよ」(´-ω-`)
「神様(帝釈天)が貧しい老人に変身して 菩薩の道に行こうと毎日修業をしていて お互い仲の良かった うさぎ きつね さる に仏の心を持っているのか試練を与える話だね」(*‘ω‘ *)
老人(神様)は 身寄りもなく貧しい自分を養ってほしいと三匹に言います。
きつね は魚を取ってきて さる は木の実や果物を 老人のために取ってきます。
うさぎ は山の中を懸命に探しても食べ物が見つかりません。
山の中は危険がいっぱい このままでは 食べ物を見つける前に 自分が獣や人間につかまり食べられてしまう・・・
そして うさぎ は さる と きつね に 「食べ物を探してくるので火を起こして待っていてほしい」と言います。
火を起こすと その中に うさぎ は身を投じます。 自分の非力さを嘆き 自分自身を食べてくださいと・・・
老人は元の帝釈天に戻り その慈悲深い行動をすべての生き物に見せるためその姿を月に映した・・・
(´-ω-`)
(*‘ω‘ *)
「うさぎ・・・慈悲深い・・・慈悲深すぎる・・・merciful」(´-ω-`)(*‘ω‘ *)
「神様に収穫を感謝しながら お団子を供えて 月を見ながら おいしくいただきましょうね!」(´-ω-`)(*‘ω‘ *)
はい(/・ω・)/
【うさぎ】 と言えば
ビッグコミックスピリッツ で連載され アニメにもなった伝説の作品!!
に出てくる 【しあわせうさぎ】 しか私は思いつきません!!
「僕幸せうさぎ 幸せ探して30年 あの隙間に耳を入れたら幸せだろ~な~ し あ わ せ ~」
「く~まわり」「だまえよっと まとってろ」←まくわうり刑事 わかる人はわかる(*'ω'*)
本日も長い長いブログにお付き合いいただきありがとうございました!
いつも スターをいただいたり 読者にまでなってくださる方を 大変うれしいです!!
これからも よろしくお願いします!!(*'ω'*)
そーいえば
関根勤さん
昔 ラビット関根 の芸名時代があったな~
知らんけど~(/・ω・)/
本日もおつかれさまでした!
ここち日和接骨院